2007年04月18日
memorandum
最近はちょっと忙しかったり、ちょっと体調が
よくなかったりして現場に足を運べておりません。
そういう時は本を読む。
本というのはいいものでして、本を書いた人、書かれた人が
何十年もかかって考えたことが書いてあったりするし、それが
またどこでも読める。
便利だなあ。
今読んでいるのは
「メモランダム」
という本でダムタイプの古橋悌二さんのインタビューや対談を
まとめた本。
現代美術について、古橋悌二さんという人がどのように考えていたのか
がちらりちらりと書いてあっておもしろいのです。
この本を読むのはこれが初めてではないのです。
どういうわけか時々、読んでしまう本のひとつです。
今はもう本屋さんにたくさんならんでいるわけでは
ありませんが、見つけたらぜひ買って読んで下さい。
よくなかったりして現場に足を運べておりません。
そういう時は本を読む。
本というのはいいものでして、本を書いた人、書かれた人が
何十年もかかって考えたことが書いてあったりするし、それが
またどこでも読める。
便利だなあ。
今読んでいるのは
「メモランダム」
という本でダムタイプの古橋悌二さんのインタビューや対談を
まとめた本。
現代美術について、古橋悌二さんという人がどのように考えていたのか
がちらりちらりと書いてあっておもしろいのです。
この本を読むのはこれが初めてではないのです。
どういうわけか時々、読んでしまう本のひとつです。
今はもう本屋さんにたくさんならんでいるわけでは
ありませんが、見つけたらぜひ買って読んで下さい。
Posted by nakai at 11:04│Comments(0)
│現代美術